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ROLEX Ads - If you were flying the Concord...

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面白広告のコーナーです。私たちの幼少期にコンコルドが流行りました。超音速の旅客機で見た目もカッコいいですよね。この夢の旅客機が発表された時、アメリカのパンアメリカン航空がすぐに数機注文したそうです。しかし実際には様々な問題があり、パンナムにコンコルドが来ることはありませんでした。おそらくコンコルド発注からキャンセルまでの間に出された広告だと思われますが、有名どころのパンナム航空と夢のコンコルドの共演をみていきましょう。まずは太字のところから。

<原文>
If you were flying the Concorde tomorrow, You'd wear the Rolex.
<適当訳>
明日コンコルドを操縦するのならロレックスを着けた方が良い。


まあこんなもんでしょう。いつもながらのフィーリング翻訳です。お次は小さい字で印字されている文章です。

<原文>
One essential piece of equipment in Pan Am's Concordes weighs nearly a quarter of 3 pound.Which may seem a bit heavy for a watch. But its Oyster case is carved from a solid block of hardened Swedish stainless steel (carved from 18 kt. gold it weighs even more). Inside its solid walls is a rotor self-winding officially certified chronometer. And outside, its big honest face tells the time in two time zone at once.And the date.

SO much of the work is done by hand, it takes us more than a year to build a Rolex.However, the Pan AM pilots who will fly the Concorde are rigorously demanding about the performance of their watch. So if a Rolex weren't so heavy... it wouldn't fly. The Rolex Pan Am pilots wear us the GMT-Master.In 18 kt. gold with matching Jubilee bracelet $1375.In steel $295.

<適当訳>
 パンナム航空のコンコルドの装備に欠かせないものの一つは4分の3ポンド(約340g)程の重みがある。腕時計には少し重いかもしれない。しかしそのオイスターケースはより硬質化されたスウェーデン製のステンレスの塊(18KYGの場合金の塊から削り出していて、さらに重い)から削り出されています。非常に硬いケースの壁の中にはクロノメーターを取得した自動巻ローターが、外には2つのタイムゾーンとその日付けを教えてくれます。

 ほとんどの作業は手作業を行われるため、ロレックスをつくるのに1年以上かかります。しかし、コンコルドを操縦するパンナム航空のパイロットたちは、腕時計に非常に高いパフォーマンスを要求します。もしロレックスがそれほど重くなかったら、彼らはロレックスを選ばなかったでしょう。パンナム航空のパイロットたちはGMTマスターを選んでいます。18KYGのジュビリーブレスレット付きが1375ドルで、ステンレス製は295ドルです。


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いつもながらのシャレの効いた広告ですね。コンコルドがパンナム航空から発注を受けたのはおそらく1969年頃です。1971年まではドル円相場は固定相場でしたので1円=360円ですね。ということは・・・金無垢のGMTマスターが50万円、SSモデルは10万円程度で買えていたことになります。当時の日本国内の定価は物品税などがありますから、これはあくまで日本人が当時アメリカに行ってGMTマスターを買うとしたら・・・という話です。お間違えのないように。

古い広告ですが、当時の事を色々と調べていると、今まで知らなかった事がたくさん発見できて楽しいものですよ。
では(・ω・)ノ

※コンコルドやパンナム航空のマニアの方へ。歴史や経緯などについて誤りがあったらごめんなさいね(笑)

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ジャンル : ファッション・ブランド

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ROLEX Ads - If you were negotiating here...

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ロレックスの雑誌などの広告ですが、昔のものほど面白いものが多い気がします。雑誌広告の切り抜き界にもコレクターがいるようで、結構高値で取引されているものもあるようです。どこの世界にもマニアがいるんですね(笑)というわけで私もいくつか広告を買ってみました。上の写真は結構人気のシリーズで、「もしあなたがホニャララだったらきっとロレックスを着けているでしょう」という文言が書かれているシリーズもののCMです。

<原文>
If you were negociating here tomorrow, You'd ware a rolex.
<日本語訳>
明日ここで交渉していたら、きっとあなたはロレックスを着けているでしょう。


大きく書かれているところを訳してみましたが、翻訳が正確ではないのは私の程度が低いからですので放っといてください。英語はフィーリングで行くのが私流です(笑)

写真には大きな建物が写っていますが、これはスイスのジュネーブにある建物で、国際連合ジュネーブ事務局として使用されています。つまり各国の国連大使レベルの人は最高の時計を着けているんだよというCMなわけですね。では小さく書かれている文もみていきましょう。

<原文>
When a Summit Conference is held at Geneva's Palais des Nations, the best watch in the world is there. You can recognise its classic shape, carved out of a solid block of gold, from the other end of the conference table. Inside the solid, pressure-proof walls of its Oyster case is a self-winding, officially certified chronometer movement.

In our own building in Geneve, there is a room lined with portraits of most of the world's leaders. The Rolex they wear is the Datejust. In 18 ct. gold, with matching Jubilee bracelet.

<日本語訳>
 ジュネーブのパレ・デ・ナシオン(英語ならパレス・オブ・ネーションズ)でサミット会議が開催されると、世界最高の時計がそこに来る。あなたは、金のブロックから削りだされた古典的なケース形状を、会議テーブルの対面から認識することができるでしょう。その耐圧壁となるオイスターケースの内部には、クロノメーターの認定を受けた自動巻ムーブメントが収められています。

 ジュネーブにある私たちが所有するビルには、世界の指導者の肖像画が数多く並べられた部屋があります。彼らが着ているロレックスは、ジュビリーブレスが似合う18Kのデイトジャストなのです。


本文中ではrecognizeがrecogniseとイギリス英語で書かれています。ロレックスがイギリスで設立された法人だからでしょうか。今後もこのような面白い広告を手に入れたら紹介していきたいと思います。あと2枚ぐらい既に持っているんですけどね^^;
では(・ω・)ノ

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