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Graves of the Fireflies

 本日は終戦記念日です。毎年のようにテレビでオンエアされるアニメがあります。「火垂るの墓」ですね。この作品は原作が野坂昭如の小説ですね。実体験で妹を戦争で亡くしており、その経験がこの作品にも反映されたのだと思います。スタジオジブリとしては黎明期の作品で、最近の作品とはちょっと趣が違っています。

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 子供も見ることが多いジブリ作品ですから、ハッピーエンド的なストーリーが多い中、この作品は終始暗いんです。もちろん戦争を描いた作品で明るいほうがおかしいのですが、本当に悲しいです。しかも独特なのが、初めて見ているときに悲しいのではなく、見終わった後に悲しくなるんです。感動できるようないい話で泣けるわけでもなければ、この主人公が品行方正でまじめともいえません。

 大人の私たちが見れば、突っ込みどころも多いでしょう。でも、そんなことも思いつかないほど幼い子供が、大人と同じ土俵で戦争を潜り抜けることがどんなに大変なことか。幼い妹が衰弱してゆくのをみて、どうにかしてあげたいけど、どうしていいか分からない。そんなことも分からない子供が世間の荒波に揉まれ、生きるため、妹のために自らの手を汚し、あえなく命を散らせていきます。自分の手で妹を荼毘に伏すときの心理状態などを想像すると、涙が止まらなくなります。

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 おそらく、当時は実際にこんなことはありふれていて、珍しくもなかったでしょう。それだけ多くの悲劇が起こったということが悲しいです。別に私は反戦論者ではありませんが、やはり戦争は出来るだけ避けるべきであると思います。何が何でも絶対にしてはいけないとまではいいません。ですが、できれば避けて欲しい、またその努力は怠らないで欲しいものですね。

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 お子さんをお持ちの親御様には非常に辛い映画ですが、終戦記念日を迎えて、ふと後ろを振り返るにはいいきっかけになる作品だと思います。お子さんと一緒に戦争について考える時間やタイミングがあるのも夏休みのいいところですね。

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 ちなみにこのディスクは北米版で、日本のプレイヤーでも再生できる正規品です。別におかしなコピーなどの紛いものではありません(笑)さらに言うと、サブがラバーに戻っているとお嘆きの方もいらっしゃると思いますが、記事を先に書いちゃっただけですのでご安心ください(笑)


テーマ : 腕時計
ジャンル : ファッション・ブランド

tag : 16613 サブマリーナ コラボ ラバー ホームシアター Blu-ray



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えーすころころ様

こんにちは!

自称ジブリヲタク自分はモチロンDVD所有しておりますよ。

映画の公開は自分が小学4年くらいだったかなと記憶しております。

トトロと同時公開だったんですよね!

うちでは、まだ子供には見せていません。

時代背景も分からず見てしまうとただの「兄妹の可哀想な話」で終わってしまうからです。

もうちょい成長してから一緒に見たいですね。

さて、えーすさんは主人公が反りのあわない親戚の叔母さん家から妹を連れて出たことをどう思いますか??

妹だけでも置いていけば辛い目にあったかもですが、栄養失調で亡くなるような事はなかったでしょう。

しかし、兄と最後まで一緒に過ごせて幸せだったかもですよね。

賛否両論ですが、難しい話ですよね~

ではまたーーー

モラール様

こんばんは~^^

さすがは自称ジブリヲタのモラール様です。あのストーリーのターニングポイントを的確に指摘されますねぇ。もう少ししたら、娘さんもこのアニメを見て何かしら感じる年頃になるかもしれませんね。戦争に対して肯定するにも、否定するにも見ておいて損はないアニメです。

娘と嫌味なおばの家から家出するシーンですね。大人から見ればそんな損なことはしないでしょうね。我慢してでもあの家にいたほうがいいのは分かります。ですが、もし私が妹好きな小学生程度の兄だったとしたら、私も同じことをしたかもしれませんね。結果は不幸でしたが、過程は幸せだったんじゃないですかねぇ。

ではまたー^^

えーすころころ様

2投目失礼します!!

この作品は劇中の音楽が良いんですよね~

今日は早めの帰宅をするので、帰ったら久々に「火垂るの墓」見ます!!!!

ギャル達はサマースクールで不在なので(笑)

モラール様

2投目どもです^^

おぉ是非みてください!せっかくの終戦記念日なので!風たちぬはやくディスク化してほしい・・・・

ではまたー^^

えーすころころ様

こんばんは。

火垂るの墓ですね。

これ英語版ですか?

この映画は1度だけ観た事があります。

野坂昭如氏の実体験が元となっているのですね。

野坂昭如氏と言えば、大島渚氏をマイクでブン殴った事件が有りましたね。

関係ない話ですみません(^^;;

えーすころころ様

こんばんは!!!

これは本当に泣いてしまいます。可愛そう過ぎますね。

戦争の悲劇はほんとに語りつくせないかと思います。

僕は何かで凹んだ時は自分の祖父たちが生きた時代

と比べることとしています。

現代社会も何かと大変ですがあの時代に比べたらと思うのです。

うちには子供はおりませんが将来も戦争はあってはならないですね。

ロレ卿の詩様

こんばんは~^^

このディスクは北米版で、日本語音声が収録されています。安かったのでポチりました(笑)この作品は一応フィクションなんですが、心理描写などの面で自分の実体験が反映されているだろうと思えます。

そうですあの監督を殴った人ですよね。なんか理由もものすごく些細なことだったような気がします(笑)作家ってのは変わり者が多いですよね。人と違うから面白いものが書けるのでしょうけれども・・・

ではまたー^^

ワンちゃん先生

こちらでは初めましてですね^^

もうこのアニメって一度見てしまうと2度目をなかなか見ようと思わないですよね・・・それぐらいかなしくて重い話だと感じています。

確かに生きるか死ぬかの戦時中に比べると現代の苦境というのもまだ救われる面がありますよね。戦争なんて勝てばまだいいこともありますけど、負ければ何もいいことありませんよね。日本の戦後はまだ終わっていないようです。

ではまたー^^

えーすころころ様

こんばんは!
今日は、終戦記念日でしたね。。

蛍の墓は見た事はないのですが、良い映画とは聞きます。
今度、見てみようと思います。

えーすころころ様

こんばんわ!

火垂るの墓・・・いつの年になっても泣けてきますね。

本日は終戦記念日ですもんね。

小学生の頃、広島の原爆資料館へ訪れた時のことを思い出しました。

しっかり、娘にも戦争について教えていきたいですね。

たろう様

こんばんは~^^

いい映画というか、戦争当時の様子を知るのに適した映画ですね。感動秘話でもありませんし、どこにでもありふれた話です。それが逆に悲しいんですけどね・・・・

機会があればレンタルでもあると思いますのでどうぞ~ではまたー^^

プラチナオレンジ様

こんばんは~^^

正しい戦争・歴史をを知ることが困難な現代、子供に戦争とはなんだったのかを教えるのも非常に難しいですよね。現代は情報が多いというか、間違った情報も溢れていますから、情報の取捨選択からはじめないといけないのが非常に面倒です。

当たり前といわれている常識でも、一度疑ってみることが大事な時代というのも、どこか寂しい感じがしますね。

ではまたー^^

えーすころころさん

こんばんわ

毎度遅い時間のコメです^^;

火垂るの墓ですね、ジブリシリーズはどれをみても

奥が深く何回かみて発見することが多いですよね。

最近は映画すらみてないですが今度の新作?風立ちぬ・・

見たいですね。

タカゴン様

こんばんは~^^

遅い時間のコメにも対応できるえーすです(笑)最近HNが長いのでえーすにしようかと思ってます。みんなタイプがめんどうですし・・・風たちぬ見たいですね!まだ上映中だと思いますが、是非自宅で見たいので(笑)早く発売して欲しいです。

映画館行こうかなともおもったんですが、せっかくホームシアター作ったんだから意地でも家で見ます!!!

ではまたー^^

えーすころころ様

おはようございます~

きのうは終戦記念日ということで、まさに「考えさせられる」映画(DVD)の紹介ですね?

映画嫌いな私も、たぶんコレは観たことあると思いますね。

やはり、イメージ的にずっと「陰」なモノがあったのを覚えていますね。

ただ、いくら子供向けといえど、ある程度のリアリズムも必要ですからね。

ましてや「戦時中」をテーマにしているワケですから・・・

氷室ックの名曲で「MOON」というタイトルの作品があります。

本人曰く、「この世界は月から見たら、国境や宗教や民族やジェンダーや肌の色やそんなボーダーが何もない、ただ一つの惑星である」というイメージで作ったと言っていました。

早くそういう世の中になればイイですね。

ではまたーー-!!!

さいもん様

おはようございます^^

早朝コメありがとうございます!映画はあまりお好きじゃなかったですか!それは失礼しました^^;でもそんなさいもん様でもご覧になられたことがあるということは、何度も再放送されているのでしょうね。私もアニメは見ないのですが、ジブリでもこれは見たいなと思うものは見ますね。

365日あるうちの1日ぐらい戦争についてまじめに考えるのもアリですよね!私たちは戦争を知りませんが、考えることぐらいは出来ますから。平和な世界は実現も難しいでしょうが、夢として、希望としては捨ててはいけないのかなと思います。

ではまたー^^

えーすころころ様

こんばんは(^-^)/

この時期になると、戦争ものが沢山紹介されますが、やはり『火垂るの墓』に、勝ものはないでしょー!

これ程、辛く悲しい映画は見たことがないですし、今後もこの映画を超えることはないですね!

最初のドロップのカンカンが、蹴られるところで、既に涙がでますよね…

いやいや、この記事は、えーす様とは思えない(失礼!)不思議な感じですね(^_^;)

明日、嫁さんと子供が自宅に帰ってきますので、今日が独身最後の夜でしたが、しんみりして過ごします…

嘘です(^^)
貴重な時間を楽しく過ごします(^ー^)ノ

らぶろれ様

こんばんは~^^

常に冗談まじりの私らしくない記事で失礼しました(笑)まあでもたまにはまじめに考えちゃうんですよ!この映画って2回目以降はもう最初から涙が止まらなくなりますよね。1回目は1回も泣かなかったのに・・・全てのシーンが悲しい結末につながって、常に涙です。

悲しいからいい映画というわけでもないとは思いますが、こういった戦争ものは、見た後にどれだけ考えさせるかが私の中では基準ですね。その基準で言ってもいい映画に変わりはないんですけどね(笑)

独身最後の夜は楽しくいきましょう!っていっても何を楽しく過ごしてるんだろう・・・(笑)

ではまたー^^


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