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専用設計ではないラバーベルトの意外な盲点

おそらく今日の話題である「意外な盲点」というのは、腕時計に精通している方にとってはごく当たり前のことなのだと先に断っておきます。

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こちらはRef.116519です。SSモデルの116520から1引いただけなので意外と覚えやすいんですが、ホワイトゴールド無垢+レザーストラップという攻めたモデルです。このモデルは現行であるにも拘らずクラスプが独特なんです。下の写真をご覧ください。

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こちらがクラスプですが、横穴が開いています。現行SSモデルであれば横穴はありません。先日116519を見た時、クラスプの横穴があるということを知りました。その時はその理由などさして深くも考えずにいました。


最近は専用設計のラバーベルトの着け心地に幻滅して、汎用のラバーベルトを、なんとか専用設計並みに綺麗に着けてみたいという欲望に駆られ、海外サイトをウロウロしております。ここで問題になったのがラグ穴の存在です。ラグの横穴があるモデルと言うと5桁モデルになるのですが、ラグ穴があれば、ラバーベルトの形状に制限はないんです。

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ですが、6桁モデルのように横穴がないとなると、付けることはできても外すことができない、所謂地獄付けになってしまいます。実際はラバーですから隙間にネジこんでなんとかなるそうですが、どの程度たわむのかちょっとわかりませんよね(笑)


専用設計のラバーベルトは上図のオレンジの印をつけた箇所のように、ラバーベルト側に溝が彫られています。この溝によりラバーベルトを容易にはずすことができるわけですね。ただ、これをレザーのように柔らかいものでするとなると強度的に問題があると思われます。

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こちらは現行のSSブレスレット、横穴がないクラスプの内側です。写真上にオレンジで付けた印のところを見てください。ステンレスの金具に溝が彫ってあります。コレのおかげで横穴ナシでもブレスレットを外すことができます。ステンレスですから、ここに溝があってもねじ切れたり、強度が下がることは考えにくいでしょう。

もう賢明な読者の方々ならお気づきでしょうが、ブレスレットの素材によっては横穴が必要になるということですね。最初に言及した116519はレザーですから横穴があるということではないかという予測です。ええ、予測なんです。だって日ロレに聞いたわけじゃないし(笑)

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でも一つ疑問が・・・116519にはラグの横穴もなければ、革ベルトに溝もありません・・・・どうなってんの?ロレ男さん教えて(笑)では今日はこの辺で。


テーマ : 腕時計
ジャンル : ファッション・ブランド

tag : 116519 デイトナ 考察



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