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50 YEARS OF THE ROLEX OYSTER

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ロレックスの三大発明はご存知ですよね。オイスターケースとパーペチュアル機構とデイトジャスト機構の3つだと言われています。オイスターケースとは固く殻を閉じる牡蠣のように密閉性が高い防水ケースのことです。このオイスターケースは1926年にスイスで特許申請が行われました。そのオイスターケース生誕50周年を祝うモデルがこのRef.1530(1630もあります)です。オイスタークォーツのケースに自動巻ムーブメントCal1570を搭載した変り種モデルです。

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時計のことは皆さんご存知でしょうから今日はその付属品に焦点を当ててみます。と言ってもこのモデル専用の付属品ではなく、1976年に販売されたモデルに共通なものです。まずは上の写真のボックスから。この特殊な形状は当時採用されていたコフィンボックス(coffin box)と呼ばれるものです。コフィンとは英語で棺おけの意で、見るからに棺おけの形状に似ているからそう呼ばれるようになったようですね。

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蓋にある丸いものですが、これは1976年に販売された時に付いていた箱に貼り付けられたものです。緑のプラスチック製で金色で着色されています。1926-1976の年号から分かるようにオイスターケースの50周年を記念したものですね。ちなみに貼り付けてある場所ですが、ふたの上やボックス内部に貼られたものもあります。またレディースのボックスには赤いプラスチックに金色の着色のものもあります。おそらくバリエーションはこの2つだけかと思われます。

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もう一つ特徴的なのがカレンダーです。昔のロレックスは購入したときにその年のカレンダーをくれました。この1976年のカレンダーには50周年を記念するプリントがされています。緑字のOYSTER 50の文字と金色の月桂樹のプリントです。

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ちなみにこのカレンダーですが、日曜日が赤く印字されているだけで祭日の表記が一切ありません。おそらく世界共通で使用するためでしょう。

以上、箱とカレンダーについて書いてみました。ちょっとしたポイントですが、1976年の時計をお持ちの方であればすこしうれしいポイントであることに違いありません。
では今日はこの辺で(・ω・)ノ

テーマ : 腕時計
ジャンル : ファッション・ブランド

tag : ロレックス 付属品 カレンダー



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