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バーゼル2017を振り返って・・・

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バーゼルワールドはまだ続いておりますが、私的には新作を一通り見てしまうと終わってしまいます(笑)というわけで私なりに今年のバーゼルワールド、もちろんロレックス新作などについて総括をしておきたいと思います。

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まず今年最大の話題作はどれか?と聞かれたら・・・見方によって多少変わりますが、普通に答えればもちろんシードゥエラーの50周年記念モデルでしょう。理由は50周年だからなのはもちろんなのですが、素材がステンレスだからというのがもう一つの理由です。世界的なムーブメントとしてなぜかSSが好まれる傾向があります。日本人においてはこの傾向が特に顕著で、ゴールド、特にイエローゴールドに抵抗があるようです。もちろん高価だからというのもあるとは思いますが、16520を見るとSSと無垢の価格差がなくなってきているのが面白いですよね。デイデイトの50周年記念モデルは話題にもなりませんでしたが、SSのプロフェッショナルモデルとなるとやはり別格だとおもいます。

さらにこのモデルは43mmとかなり大きいケースが特徴です。アジアにおけるロレックスの大きな市場である香港は中国の政策により売り上げが激減。時計店の数も半減しているそうです。日本や韓国はというと進む格差社会で、富は一極に極端に集中し、いわゆる中間層が減ってロレックスなどの購買層が減っているのかもしれません。高級な物はさらに高級なブランドイメージを植え付ける事で生き残れますが、中途半端なブランドは危機に陥っているようです。43mmというおよそアジア人には合わせづらいサイズ感の背景には、ロレックスの脱アジアという姿勢をすこ~し垣間見たような気がします。

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大型化といえばデイトジャストも36mmから41mmへの過渡期のように思えます。デザイン的な流行で言えばいわゆるデカアツブームは沈静化したように見えます。しかしロレックスは大型化を選んでいるように見えますよね。私が考える理由の一つに、女性が小さな時計を着けなくなったというものがあるように思えます。以前は26mmぐらいのデイトジャストをブレスレット感覚で付ける女性が多かったように思いますが、最近は36mmのデイトジャストを着用する方や、プロフェッショナルモデルに手を出す方もいるようで、そうなると36mmとメンズとして売る事に抵抗があるのかもしれません。

APのロイヤルオークでいうと41mmがメンズとなっていて37mmがレディースです。しかし日本人が41mmを付けると・・・まあ個人の好みもありますのでこの話題はこの辺にしておきましょう(笑)

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次に注目したいのがスカイドゥエラーです。ロレックスが誇るコンプリケーションでして、無垢モデルのみの展開でしたので、価格的にも非常に高価です。販売数の面でも苦戦していると聞いていましたが、今年はロレゾール、特にSS+WGベゼルのモデルも登場しました。おそらく定価で150万円程度ではないかと思われますが、これはロレックスがスカイドゥエラーを「売りたい!」と思っているように見えます。激減するスイス時計の出荷数を考えるとロレックスですら無傷ではいられなかったのかなと邪推してしまいますよね。来年の時計業界はどうなっているでしょうか。ちょっと不安になってしまいます。

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最後にデイトナです。レザーだけの設定からラバーまで使えるようにしました。ユーザビリティは間違いなく向上したと思いますが、こういった変更をするときは、ロレックスの状態がい良くない時だと、私は勝手に思っています。もっと具体的にいえば、ユーザーが望んでいる事を積極的にやってくる時は、販売数や売上などで困っている時ということですね。ロレックスは売上を重視しないようなイメージがあります。秘密に包まれた企業のわりに、新作のリーク情報などがなぜか漏れてくる同社ですが、同社が故意にリークを流して世界の反応を見て、今後のマーケティング上の参考にしている指摘している方もいらっしゃいます。そう考えると、ロレックスって実は売上とか結構気にしている企業なのではないかと思えてきますね。

そろそとまとめますが、ロレックスですら最近の世界的な景気減速はキツいのではないかと感じます。ロレックスはユーザビリティを上げる事はあっても、価格はなかなか下げません。今後も高級ブランドを目指して品質を上げ、価格も上げて行くと思います。しかしそう悲観的に成る必要はないかもしれません。私のような庶民にはチュードルという強い味方もいます。今持っているロレックスを大事にしながら、今後の新作はチュードルで楽しむというのもオツではないでしょうか。

結局グダグダな結論になりましたが、その方が私のブログっぽくてよろしいのではないかと思います。
では(・ω・)ノ

テーマ : 腕時計
ジャンル : ファッション・ブランド

tag : バーゼル


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No title

はじめまして。いつも楽しくブログを拝見させております。

正におっしゃる通りかと思い、コメントさせて頂きました。

ワタシも最近はTUDORに傾いている者の一人です。

今後も楽しみに拝見させて頂きます。

Re: No title

kameさん、おはようございます!

ダラダラと私の考えを述べさせていただきました。
もちろん受け取りようは人それぞれだと思います。
TUDORをはじめいろんなメーカーがありますし、
ROLEX以外に目を向けるのも楽しいですよね。

正直ロレックスは2,3本あれば充分なんじゃないかと思います。
もちろんこれも人それぞれですが(笑)

今後ともよろしくお願いします。
では(・ω・)ノ

11651×LN

えーすさん

こんばんは。

本日正規店に問い合わせていた内容の回答がありましたので情報提供させて頂きます。

新作の各種ゴールド×オイスターフレックスのデイトナですが、基本的にラバーベルトのみの設定となっておりレザーベルトとの互換性は無いようです。。。
従来からあった116515LN含め116518LN、116519LNはすべてオイスターフレックス仕様でのみの販売となるとのことです。
恐らくこのような理由で116515LNも今年の新作扱いとなっているのだと思います。

昨年116622ヨットマスターのブルーダイアルが新作の一つとして発表された時もそうでしたが、説明が無ければ「従来からあったモデルのはずなのに何故新作として発表されるのかわからない」となる変更も多いですね。
ヨットマスターは確か、昨年ダークロジウムダイアルやERGとのコンビが発表された際にインデックスが僅かに大きくなっており、従来のブルーダイアルにもその変更が適用されたため新作として発表されたと記憶しています。

また従来のレザーベルトの116515LNにおいてはオイスターフレックスとの互換性は無いとのことです。
新作ではクラスプにイージーリンク機能が追加されているためでしょう。

オイスターフレックスとレザーバンドの両方を楽しみたいというユーザーも多いのではないかと思いますので、やはり痒いところに今一つでが届かない感じですね。。。

長々とすいませんでした。
ご参考にして頂き、えーすさんの方でも裏取りして頂ければ、と思います。

Re: 11651×LN

watchlover1980さん、こんにちは!

私も裏取りをしようと動きましたが・・・・
私風情には教えてくれませんでした(´;ω;`)
watchlover1980さんの場合は、おそらく正規店店員とかなり信頼関係が厚いために、
耳打ち的に教えてくれているんだろうと思います。

というわけで、他の方からも頂いている情報と合わせて未確認情報として記事にしておきたいと思います。
情報ありがとうございました!
では(・ω・)ノ

フルーテッドベゼル

このベゼルはDJとDD以外ダメなんですよ。
ターノグラフの失敗を学んでない。
多分、今後もスカイドゥエラーは売れないでしょう。

Re: フルーテッドベゼル

イワさん、こんにちは!

スカイドゥエラーですが実物は結構コロンとしてて重たいイメージですよね。
あんまりドレッシーではないのが致命的ですが
ロレヲタならきっとほしがると思います!

WGベゼル並行で80万ぐらいなら・・・(笑)
では(・ω・)ノ
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