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オイスターフレックスを用いた最新デイトナカスタム

  17, 2017 11:02

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以前、SSデイトナにラバーストラップの組み合わせを再現したくて、色々と苦悩したのも今ではいい思い出です。ただラバーベルトを着けるだけなら何の苦労もないのですが、要は116519にラバーベルトが付いているような状態を目指したかったために試行錯誤を繰り返しました。

結局満足のいくものはできなかったのですが、その原因は何かを一言でいえば、純正クラスプに合う形状のラバーベルトが無かったということです。ラグ側は時計本体とベルトの間に社外品のフラッシュフィットを挟むので、20mmであれば少し加工することで問題なく取付可能です。

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↑社外品のフラッシュフィットはこんなのです。

クラスプ側が問題で、16mmのベルト幅に対して接続部が9mm程しかなく、その形状のラバーベルトを探すのが非常に困難でした。ラグ側の社外品フラッシュフィットを使わないのであれば、ラバーBやエベレスト、カシス製でいいのですが、フラッシュフィットを使える形状で、なお且つ、クラスプ側が9mmになっているものという条件だと候補は皆無でした。

今年のバーゼルではロレックスが純正でラバーベルトを出してきました。皆さんご存じのオイスターフレックスですね。クラスプ側の取付は純正クラスプに合致するようにできています。ラグ側の太さがいまいち分からなかったのですが、海外で取付に成功した方がいますのでご紹介しておきます。

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Source: Rolex forums Thank you, Mr.Chadridv!

見ての通り116500LNとオイスターフレックスで社外品フラッシュフィットを挟みこみ取付されています。右にチラっとう写っているのは116519LNです。つまり本物のラバーベルトモデルですが、接続部などをみても全く引けを取っていません。クラスプ側が写っていませんが、もちろん純正のクラスプを使用しています。昔私が目指した通りの完璧なカスタムです。

私がラバー化を目指した時には素材がなく達成できませんでしたが、今は純正のラバーベルトでカスタム可能になりました。良い時代になったものですが、私はデイトナSS売っちゃったのでもうできないので、我こそはという猛者の方は是非トライしてみてください。オイスターフレックスはパチモノもありますが、是非純正を入手してトライしていただきたいですね(笑)
では(・ω・)ノ

Tag:カスタム デイトナ ラバー

Comment 2

店長  

No title

こんにちは。

1番下の116500ブラックのラバーかっこいいですねぇ。

去年マラソンで買った116500に付けてみたい気持ちもあるのですが、そもそもラバーのデイトナを持っている人を探して正規店でゴニョゴニョしないといけなさそうなので無理そうです 笑

最近クロノタイム(791xx,792xx)に興味がありエースさんのサイトのクロノタイム年表をすごく活用させていただいているのですが中々年表に当てはまらないようなものもあり、良いものも中々無く四苦八苦しております。また分らないことがあれば教えていただきたく思います。

やはりクロノタイムというかチュードルは色々適当なのですかね?。ブレスや文字盤の組み合わせが元々なのかガチャなのか分らなくなってきました 笑

そろそろ来年のバーゼル情報もあればよろしくお願い致します。

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えーす  

Re: No title

店長さん、こんにちは!

SSデイトナに純正ラバー・・・
本当にコレを実現したかったのですが、環境が整ったときには手元にデイトナがないという(笑)
オイスターフレックスの入手に関しては仰るようにゴニョゴニョが必要になるのでハードルが高いですよね。
海外は比較的その辺が緩いので入手し易いようです。

クロノタイムについてですが、ガチャも多いし、そもそもメーカーが結構いい加減だったりするようです(笑)
あまりガチガイチにならず、「ま、いっか」ぐらいで付き合うのがいいのかもですね。
クロノタイムも高騰し始めていますので適当なところで手を打つことをオススメします(笑)
では(・ω・)ノ

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