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チュードルクロノタイムで新発見!?

  17, 2018 12:00
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先日面白いものを入手しました。写真は敢えてアップにしてチラ見せ感を演出(笑) 勘のいい方ならすぐに気付くと思いますが、チュードルの正規店用資料のカタログです。2005年に正規店に配布されたもので、表紙にはハイドロノートが写っています。

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他の年の分もいくつかGETできたのですが、この2005年が一番面白かった理由はクロノタイムの最終792x0シリーズが載っていたところ。正確にはシリーズではなくて、ベゼルがステンレス製の79280Pのみが掲載されていました。もしかすると最後まで販売されていたのでは79280Pなのかもしれませんね。人気が無くて残ったのか、人気を見越して多く作りすぎたのか、はたまた全部まだ売ってたけど掲載が面倒でやめたのか・・・

でも・・・・上の写真は79260なんですよね。全くの謎です(笑)

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ストラップも3種類あります。SS、シャークスキン、カーフ。・・・カーフもあったんですね。デイトナの革仕様もクロコとカーフの2種類があるようですが、クロノタイムにも2種類あるとは知らなかったです。

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さらに写真をよく見ると・・・ケース径が39mm!クロノタイムは一般的に40mmと言われていますし、国内の販売サイトをみても40mm以外の表記を見た事がありません。もし39mmの表記があったとしても、研磨痩せを疑うほど40mmという設定が浸透しているように思います。

あとこれは以前から思っていた事なんですがせっかくなので書いちゃいます。クロノタイムの正式名称はプリンス(昔はオイスター)デイトクロノグラフなんですが、クロノタイムと呼ぶのは日本ぐらいでしょうか?レンジャーⅡの一部にクロノタイムと呼ばれるモデルがありますが、それとの差別化のため?でも文字板にはしっかりCHRONOTIMEと書かれています。もしかするとこのクロノタイムはストップウォッチ機能の事を指しているのかな?詳しい人は教えてくださいね。

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ちなみにクロノチック(クロノーティック?)は41mmと表記されています。クロノチックは品番が79380ですので79280の後継機種といっても良いと思います。クロノタイムと比べても針やプッシャーの形が野暮ったいのであまり人気はありませんが、ダイアルは意匠を凝らした物が多いんですよね。

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最後にダイアルリストです。一番上の黄色で塗られているのはストラップ仕様のコンビである79263用のダイアルです。数が極端に少ないのでほとんど見かけませんが、今まで見たものは全てTIGERモデルでした。チュードルとタイガーウッズのアンバサダー契約は1998年から2002年迄ですのでこのカタログが作られた2005年には既にタイガーモデルは作られていなかったのでしょう。このダイアルリストにはノンTIGERのダイアルが載っていますが、ネット以外で実物は見た事がありません。

アラビアダイアルはインデックスに影が付いていない後期ダイアルです。バーインデックスのシルバーによく似たスレートがあるのは知らなかったなあ。スレート(slate)とは石のようなグレー色の事ですが、光沢があるサンバースト仕上げでシルバーのパンダと比べても遜色が無さそうです。次はこれにダイアルチェンジしようかな(笑)

以上、資料を見て思いつくままにダラダラと書いてみました。また何かあれば記事にしますね。
では(・ω・)ノ

Tag:チュードル クロノタイム

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