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THE BOOK OF ROLEX

  10, 2018 15:16
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今日はロレックスの書籍を紹介します。随分と前に購入したものですが、タイトルは「BOOK OF ROLEX」とかなりの直球です。しかも分厚くて重くて高級感が凄い。サイズも大きくて布地で仕上げた豪華なケースに入っています。ケースが少し汚れているのはご勘弁を(笑)

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ケースをあけてみると・・・本の造りは硬いカバーに覆われたいわゆるハードカバー製本で、昔の高級な図鑑や事典を思い起こさせる雰囲気です。実はこの本ですが某並行店がちょっと前に発刊したもので、お店での購入者に配布したり、ネットでも販売されていたものです。現在では販売が終わっていますが、某ECサイトで数年前まで新品が4000円ほどで売られていたような気がします。

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内容は各モデルについて歴史や構造を詳しく述べたりしていません。もちろん簡単な説明がナレーション的に挿入されていますが、ムーブメントはおろか、品番すらも書かれていません。おそらくはマニアックな視点ではなく、ロレックスの魅力をアーティスティックに表現したかったのかなとか、自分でもよく分かっていない説明しかできない感じです(笑) まーコーヒーでも飲みながらゆっくりの眺める感じの本ですね。

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もちろん皆さんが既に御存じな感じの説明などは書かれています。基本的な知識としてはこれで充分ですが、マニアにはちょっと物足りないかもしれませんね。

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例えば上の写真はオイスタークォーツのページですが、一般的に一番人気の17000も掲載されておらず、かといってマニアックな19019も載っていません。マニアであれば「19019はないのか・・・」と思うでしょうが、一般的には「何それ?」って感じです。まあこのページが端的にこの本のスタンスを表している気がします。詳しく知りたい人には向いていないというだけで、もちろんこの手の本も楽しいです。

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モデル的には巷で人気のステンレスプロフェッショナルモデルは余り掲載されておらず、アンティーク系、宝飾系等が中心です。特にデイデイトは見た事もないようなレアダイアルも多く掲載されていますので、その辺が好きな方にはピッタリだと思います。

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もちろんプロモデルも少~しだけですが載っています。でもあんまりSSモデルは載っていないんですよね。一般受けはしないでしょうが、無垢系とか好きな方には結構イイ暇つぶしになります(笑)

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時計の好みって年齢でも変わるのでしょうか。若いころはSSモデルばかりが好きで、コンビや無垢に対して嫌悪感にも似た感情がありました。40代になってYGの良さも少し分かってきた気がします。まあこれは個人の感じ方なので人それぞれまったくの自由ですがね。

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他の本ではなかなか見かけないティファニーダブルネームの項目まで用意されているのが面白いですね。この本はおそらく某店所有の珠玉のコレクションを本にしたものでしょう。写真の素晴らしさはプロが撮ったので当然としても、このコレクションの充実ぶりは本当に凄いですね。とまあこんな感じで紹介してきましたが、時計好きには本当に価値のある本で、あなたの本棚を彩る豪華な一冊であると思われます。

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フルカラー300ページ、700点ものロレックスを掲載した素晴らしい本でした。ちなみに今現在の入手経路としては新品の販売が終わっていると思いますので、某店舗で購入された際に聞いてみればまだ配布用が残っているかもしれません。あとは中古でオークションなどを漁るか。念のため見てみましたが3,000~10,000円で出品されているようでした。
では(・ω・)ノ

Tag:書籍

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